ハエギワ戦線異常アリ又は髪さまお願い [人生の午後三時]
どうも…髪も余裕フサフサの…
GUSUKO-BUDORIです←ホント-か?(-_-;)ホントカ・・・オイ?
前回のコメントに…
「ブドリさんは毛が有り余っているんでしょうね~」…と?
いや…実のところ…
我が「ハエギワ戦線」は、かなり厳しい闘いであります!
床屋でも、いつからか“すきバサミ”は使われなくなり…
風呂上がりに鏡を覗けば、髪よりも“地肌”が気になり…
その昔、青々としていた“ソリコミ”部分は天然となって…
ハエギワ戦線は、日々確実に後退を余儀なくされている今日この頃です。
だからこそ…同士諸君!! ∠( ̄◇ ̄) アイアイサ-!!
本文と写真は関係ありません…(^▽^)/
空っぽの日… [人生の午後三時]
連日の更新で…
さすがにネタが切れてしまいました。
本日は…空っぽです。
写真のみの更新となります。
何だかなぁ~の空っぽです。
今日も訪ねてくれてありがとうございます。
明日は真面目に更新しますので…
ほろ苦な夏を噛みしめて=夏の終わりの出来事③ [人生の午後三時]
あぁ、絵に描いたような平凡な人生。
美女と冒険とも無縁なまま終わるんだろうか?
真夏に生まれて、夏の終わりに死んでいく…
思えば儚い人生だったなぁ…などと考えていると再び医師登場!
「どんな風に眩暈がしたの?目の前が白くなった?それともぼやけた?
グルグル回ったの?そう…回ったのね、回転性の眩暈だね?」
眼をライトで照らされ…こっち見てとか言われ…
掌を結んで、開いてしたり…人差し指で指示された場所を指したり…
ついに99に、次は09=夏の終わりの出来事② [人生の午後三時]
耳障りな「ピ~ポ~」が、家の前に停まった。
「こちらですか?奥ですねぇ~、入りますよぉ」
妻に案内されて、救急隊の方が入ってくる。
「はい、大丈夫ですよぉ、楽にして…」
「すいません…」なんか申し訳ない。大した税金も納めてないのに…
一人が妻に対して、落ちついて、短く、必要充分な質問と確認。
もう一人が搬出ルートを点検。
「ここから行くしかないね。狭いけど…」
「はぁ…すいません…」狭い家だけど、まだローンが残ってるんです。
「じゃ、奥さん、保険証持ってください」
「ちょっと、動かしますよぉ。大丈夫ですからね」
二人でゆっくりと運び出される。
玄関を出る、いや出される。
見なれたはずの玄関も、寝ころんでは初めて。
暮れかけた空が、白樺の枝の向こうに見えた。
(まだ明るかったんだなぁ?)と妙なことが気になる。
嫌な汗で濡れた肌に、風があたるのを感じた。
『○○は突然に…』=夏の終わりの出来事 [人生の午後三時]
それは、夏の終わりのある日の出来事。
久しぶりに仕事を休んで、のんびりと過ごした。
陽射しはまだギラギラと強いけれど…
窓から吹き込む風は、どこかしら夏の終わりを感じさせる。
※写真は本文と関係ありません
好きな「探偵小説」を読み返して…
時折近づいてくる眠気に抗うこともせずに微睡む。
予定も何もない…空っぽの時間を無駄遣いする幸福。
暑さもやわらいできた午後5時。
すっかり弛んだ心と体を投げ出していると…
「夕食の買い物に行くので運転せよ」との妻の命令。
「はい、はい…」と生返事しながら立ち上がる…
いや…立ち上がろうとした…その瞬間!
秋の夜長に…柔肌と親父ギャグ [人生の午後三時]
今日は初めて肌寒さを感じました。
すっかり秋ですね…
紅葉もどんどん街へ近づいているようです。
秋は…いろんなモノが枯れていく季節。
春のような溢れるような生命力はないかもしれないけれど…
でもね…秋だって…
持てる力を燃やし尽くしたような紅が生命を主張しています。
こうちゃん…ありがとう [人生の午後三時]
今日は秋桜の写真です。
このブログを…いつも訪ねてくれた大切な友人…
(自分が勝手にそう思いこんでいるだけですが?)
「こうちゃん」がしばらくお休みすることになりました。
彼が好きだったコスモス